カンコーホームルーム

 

 

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【Vol.227】2025年大阪・関西万博への関心度

2024.12.31カンコーホームルーム2025年、日本で大阪・関西万博が開催されます。万博は、世界中からたくさんの人やモノが集まる一大イベントで、地球規模のさまざまな課題に取り組むために、世界各地から英知が集まる場として、世界的に注目されています。では、小学・中学・高校生の子どもを持つ保護者は、万博についてどのように思っているのでしょうか?今回は、小学・中学・高校生の子どもを持つ保護者2,400人を対象に、万博の認知度と、子どもの来場意向について調査しました。

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【Vol.226】学校行事と「学校制服の必要性」

2024.11.26カンコーホームルーム学校行事において卒業式・入学式は学校生活の節目となり、保護者が参加する学校行事の1つです。そして、保護者は母親や父親のどちらか1人だけが参加するのでなく、両親が揃って式典に出席したり、祖父母や兄弟姉妹、親戚が参加したりするケースもみられます。では、中学・高校の卒業式・入学式の保護者の出席者はどのような状況でしょうか?今回は、中学・高校に勤務する教師800人を対象に、卒業式・入学式の出席者の状況、学校制服があるとよいときについて調査しました。

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    【Vol.20】「6ヶ国の高校生の制服に関する意識調査」

    2007.09.25 カンコーホームルーム 国際交流が進み、修学旅行や語学研修などの教育旅行で海外を訪問する学校が、2005年度は前年度より145校増えて全国で2,878校にものぼりました。(財団法人日本修学旅行協会発表)学校教育の場で外国の文化に触れる機会が増えています。そこで今回は、海外の文化を少しでも知るために、海外の制服事情について調査しました。
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    【Vol.19】「中高生のコミュニケーションに関する意識調査」

    2007.08.28 カンコーホームルーム 2007年5月に総務省から発表された平成18年「通信利用動向調査」によると、13歳~19歳の携帯電話利用率は78.4%にのぼります。10代の子どもたちは、どのように携帯電話を使っているのでしょうか?今回は、中高生の携帯電話の利用実態について調査しました。
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    【Vol.18】「学校教育に関する調査」

    2007.07.31 カンコーホームルーム 中高一貫校の増加、公立学校での民間人校長の登用等、学校教育再編のための取組みが様々な角度からされています。kankoホームルームVol.15で、中高生の子どもを持つ親御さんの半数以上が現在の学校教育に満足していないということをお伝えしました。今回は、その中でも民間人校長について親御さんがどのくらい興味を持っているのかを調査しました。 ※民間人校長とは、教育に関する理解や識見を有し、地域や学校の状況・課題を的確に把握しながら、リーダーシップを発揮するとともに、職員の意欲を引き出し、関係機関等との連携・折衝を適切に行い、組織的・機動的な学校運営を行うことができる資質をもつ優れた人材を幅広く確保するために教員免許を持たない民間人を校長として登用する制度です。2000年2月の学校教育法施行規則の改正で可能になり、2006年度は公立学校で102名の民間人校長が任用されています。
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    【Vol.17】「小学生の習い事に関する調査」

    2007.06.26 カンコーホームルーム 水泳、ピアノ、習字など、様々な習い事があり、幼いうちからそういった習い事に通う子どもが少なくありません。親御さんとしては、どのような思いで子どもを習い事に通わせているのでしょうか。今回は、小学生の親御さんを対象に習い事に関しての調査を行いました。
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    【Vol.16】「高校生の好きな教科・嫌いな教科に関する調査」

    2007.05.29 カンコーホームルーム 文部科学省の定めによると、小学校、中学校では必修教科9科目と道徳、総合的な学習の時間や特別活動が教科として定められ、高校では普通教科10科目、専門教科13科目と総合的な学習の時間や特別活動が教科として定められています。個人差はありますが、多くの生徒は学校の授業で得意、不得意があると思います。今回は、好きな教科・嫌いな教科に関して高校生を対象に調査を行いました。
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    【Vol.15】「母親の学校教育に関する意識調査」

    2007.04.24 カンコーホームルーム 新学期を迎え、新しい仲間との新しい生活がスタートしました。生徒も保護者もこれからの学校生活に向けて期待と不安が入り混じっている時期かと思います。今回は、中高生の子どもを持つ母親の学校教育に関する意識について調べました。
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    【Vol.14】「中高生のいじめに関する意識調査」

    2007.03.27 カンコーホームルーム このところ子どもたちのいじめについて、盛んに報道されています。文部科学省の発表によると、平成17年度の公立学校におけるいじめ発生学校数は7,378校、発生率は19.4%となっています。10年前の平成7年度のいじめ発生学校数2,579校、発生率34.1%と比べると数字的には減少傾向にあります。しかし、これはあくまで報告があった件数であり、報告されていないいじめもあるかも知れません。今回は、いじめに関する意識や実態について生徒たちの声を聞いてみました。
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    【Vol.13】「高校選びに関する意識調査」

    2007.02.27 カンコーホームルーム 平成18年3月に中学校を卒業した生徒のうち高校に進学した生徒は97.7%で、過去最高を記録しました。(文部科学省発表)日本では、ほとんどが高校に進学していますが、生徒たちはどのような高校に通いたいと思っているのでしょうか。今回は、生徒たちが思い描く理想の学校像について調査しました。
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    【Vol.12】「学校に対する満足度調査」

    2007.01.30 カンコーホームルーム 高校に入学してから今までを振り返って、生徒たちは学校についてどのように感じているのでしょうか。卒業式や、終業式を目前に控えた今、生徒たちの学校に対する満足度を調査しました。
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    【Vol.11】「ボランティア活動に関する意識調査」

    2006.12.26 カンコーホームルーム ボランティア活動と聞いて思い浮かぶのは、「慈善活動」「無償」「奉仕」などだと思います。ボランティア活動とは、社会や人のために多くは無償で自発的に活動をすることを言い、災害救援、まちづくり、発展途上国への支援など様々な種類があります。1995年に起きた阪神・淡路大震災で注目を集めたボランティア活動。最近では、高齢者の介護や、環境保護などでも盛んに行われています。高校生たちは、ボランティアにどのくらい関心を持っているのでしょうか。