2008.10.28 カンコーホームルーム 【Vol.33】「制服の着こなしについての母親の意識調査」

スラックスのウエストを下げたり、スカートの丈を短くしたり、制服をアレンジして着ている生徒たちを見かけることがあります。そのような制服の着方について、母親はどのように思っているのでしょうか?
中学生、高校生の子どもを持つ母親に、子どもたちの制服の着こなしについてうかがいました。
調査概要
- 調査対象:中学生、高校生の母親 1,034人
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 実施時期:2008年5月~6月
子どもの制服の着こなし状況
子どもが制服を「着崩している」という回答は、高校生女子の母親で最も多く、41.0%でした。中学生、高校生ともに男子よりも女子のほうが着崩しをしている生徒が多いというのが現状です。
【図1】お子様は制服の着崩しをしていますか?(単数回答)
生徒たちの制服の着崩しについて、どう思いますか?
制服の着崩しについて、「かっこ悪い」という回答が37.3%、「どちらかと言うとかっこ悪い」が49.8%でした。合わせて87.1%の母親が悪いイメージを持っていることがわかります。
【図2】生徒たちの制服の着崩しについて、どう思いますか?(単数回答)
着崩しの原因は?
制服の着崩しの原因をうかがったところ、最も多かったのは「子ども自身」という回答で74.8%の回答がありました。その後に、「同級生」55.7%、「先輩」53.5%と続きます。また、「テレビ、雑誌などマスメディア」が原因という意見も44.2%となっていました。
【図3】着崩しの原因は誰にあると思いますか?(複数回答)
着崩しをするのは、「子ども自身」に原因があるという回答が最も多く、74.8%でしたが、生徒たちだけに原因があるわけではなく、「テレビ、雑誌などマスメディア」にも原因があると考えている母親も44.2%いました。
今回、着崩しについて「かっこ悪い」というマイナスイメージを持つ母親が多かったことからもわかるように、着崩しをするということは、第一印象で損をしてしまうことになります。生徒たちが損をしないように、原因を一つ一つ究明し、対策を考えていくことが私たちの使命であると受け止めています。
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