カンコーホームルーム

 

 

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    【Vol.04】「学校生活の思い出に関する生徒の意識調査」

    2006.05.30 カンコーホームルーム 入学式、文化祭、修学旅行、卒業式・・・。学校では授業以外にも、様々な行事が行われています。生徒の思い出として印象に残っている行事は何なのでしょうか。また、生徒は学校生活を通して何を習得できたと感じているのでしょうか。全国の高校生323名を対象に、学校生活の思い出と学校生活で得たものについて調査しました。
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    【Vol.03】「生徒たちが着たい制服の意識調査」

    2006.04.25 カンコーホームルーム 入学式を終えて、数週間が経ちました。新入生たちも新しい制服に慣れてきた頃なのではないでしょうか。さて、生徒たちは制服について、どのようなことを感じているのでしょうか。全国の高校3年生400名(2006年3月時点)を対象に、制服に関するアンケートを行いました。
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    【Vol.02】「防犯に関する母親の意識調査」

    2006.03.28 カンコーホームルーム 子どもが犯罪に巻き込まれる事件が後を絶ちません。警視庁の発表によると、2005年1月~11月に発生した犯罪件数173万5,826件のうち、子どもが被害者になった件数は30万4,216件にのぼり、全体の17.5%を占めています。(出典:警視庁『平成17年(1月~11月)の犯罪情勢』)また、文部科学省の発表によると2004年3月31日現在、学校への不審者の侵入を防止するための対応を行っている・対応を予定している学校(全国)は、小学校98.6%、中学校98.2%、高校98.0%となっており、いずれも高い割合で、防犯対策をしていると言えます。(出典:文部科学省『学校の残全管理の取り組みに関する調査結果』)防犯対策が必須となってきている今、母親が感じていることを、調査しました。
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    【Vol.01】「子どもの将来に関する親の意識調査」

    2006.02.15 カンコーホームルーム いよいよ本格的な受験シーズンの到来です。文部科学省の発表によると2005年の中学生の高校等進学率(通信制課程含む)は97.6%、高校生の大学・短大(現役)への進学率は47.3%とそれぞれ過去最高でした。そのような高学歴社会の日本ですが、親御さんは子どもの将来についてどのように考えているのでしょうか?親御さんが考えていることを、調査資料からのぞいてみましょう。
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【Vol.223】親が思う子どもの夏休みの必要性

2024.08.27カンコーホームルーム8月下旬になると長い夏休みが終わって、通学する子どもの姿を目にするようになります。学校の夏休みは、地域や学校によって開始時期や終了時期、日数には違いがありますが、30日~40日程度の長い期間を夏休みとしている学校が多いようです。では、小中高生の子どもを持つ親は夏休みについて、どのように思っているのでしょうか?今回は、夏休みに入る7月に小学・中学・高校生の子どもを持つ親を対象に、夏休みの必要性とその理由、子どもの夏休みの予定を調査しました。

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【Vol.222】制服の成長機能の利用状況

2024.07.30カンコーホームルーム小学校高学年から中学校の期間は、子どもの「成長期」にあたり成長が著しい時期でもあります。このことから中学校の入学時に着ていた制服を秋になって着ようとしたら、小さくなっていて(子どもが成長して大きくなって)着られなくなったということもあるようです。そのようなサイズアウトを少なくするために、成長を予測して入学時には少し大きめの制服を購入したり、『成長機能』※が備わった制服を選んだりするなどの対策があります。では、『成長機能』が付いた制服を利用している中学生はどれほどいるのでしょうか?今回は、高校1年生の子どもを持つ保護者に、中学校でお子様が着用していた制服のタイプ、制服の成長機能の有無と内容、中学校での成長機能の使用状況について調査しました。 ※成長機能とは、成長に対応してサイズアップができる制服の仕様・機能です。