2018.03.22 カンコードリームプロジェクト 「クリーニングじゃ明日の告白に間に合わない。」~宣伝会議賞 受賞者インタビューvol.1~

突然ですが、みなさんの学校生活で思い出に残っている事は何ですか?受験・修学旅行・体育祭・文化祭・部活動の大会など…楽しかったイベントがたくさん思い出されますよね。それと1つ、忘れていませんか?そう、「恋愛」です。

「●組の●●先輩がかっこいい!!」
「●●さんに調理実習のクッキーもらったんだよな」
「昨日●●ちゃんと●●君一緒に帰ってたけど、付き合ってるの?」

のような会話のワンフレーズ…甘酸っぱいですね。恋愛の話でキャッキャしていた中高生時代、とても懐かしいです。
今回、カンコー学生服が課題協賛させていただいた宣伝会議賞中高生部門では、「カンコーの洗える制服をすすめたくなるキャッチコピー」を募集していたのですが、グランプリに選ばれたコピーもまた、とても甘酸っぱいものでした。本人のコメントとともにみなさんへご紹介させていただきます。

 

「クリーニングじゃ明日の告白に間に合わない。」

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このコピーを応募してくださったのは、千葉県立千葉商業高等学校の勝山葉月さん(18歳)。知的で、落ち着いた印象の勝山さんに、まずは受賞をしたときの気持ちを聞いてみると「まだ実感はない」とのこと。
受賞の知らせは携帯電話への連絡だったそうで、携帯が鳴ったのはちょうど卒業旅行について調べていたタイミングであったため、「旅行会社からかなと思ってびっくりしました」と笑顔。電話を切った後には、母親にはすぐに伝えたそうです。「友人には伝えましたか?」という質問には、「嬉しくて友達にも伝えたかったけど情報解禁まで我慢しました。」と話し少しはにかんだ様子でした。
 

普段の勝山さんについても少し聞いてみました。「普段から電車の中の広告などを見るのが好き」という勝山さんは、コピーについて勉強はしたことがないそうですが、この賞に応募してみたいと思ったそうです。
カンコーの課題については、実は2.3パターン考えてくれていました。この「クリーニングじゃ明日の告白に間に合わない。」というコピーは、卒業が近くなるにつれて学校生活を思い返すことが増えてきた中で、思い出としては色々あるけれど高校生にとって恋愛は大切な要素だと思ったそう。「夜布団に入っているときに思いついきました。」と話して恥ずかしそうに笑う勝山さん。ちなみに「告白が間に合わない、は実体験なの?」というこちらの余計な質問には「実体験ではないです(笑)」と笑いながら教えてくれました。ヒントは身近な友人を見ていて思いついたようです。勝山さんの話し方から、普段の楽しい学校生活が垣間見え、こちらもとても懐かしい気持ちになりました。

カンコーのコピーを考えるにあたって、勝山さんは弊社のホームページもチェックしてくれていました。(このこと、筆者はとても嬉しかったです!ありがとうございます!)いつも制服はクリーニングに出しているため、洗う事ができれば、もし何かをこぼしたりしても大丈夫、「洗えたらいいなと思った」と勝山さん。
そんな彼女は先日高校を卒業し、今日(取材日:3月9日)でこの制服を着るのは最後だとお話されました。1番の思い出は修学旅行で、集合場所に迷って飛行機に乗り遅れそうになったこと。「先生に電話をかけて助けてもらいました(笑)」と、とても楽しそうにお話されていましたよ。とてもハキハキとした受け答えで、お話も上手な勝山さんの、意外にも高校生らしくおちゃめな一面を知って、私たちも実は安心していました。こういったハプニングって、後々とっても良い思い出になりますよね。

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英語が好きで、同じ千葉県の大学に進学後は「海外に関わる職業に就きたいと思っています」とのこと。インタビュー中は終始キラキラの笑顔でお話してくれた勝山さん。英語が好き、と話した瞬間の瞳の輝きは特に印象的でした。

これからの勝山さんの未来が輝きますように!カンコー学生服一同、心から応援しています!
また「クリーニングじゃ明日の告白に間に合わない。」のチャッチコピーは、今後カンコー学生服で開催のキャンペーン等で活用させていただきます。