2018.03.22 カンコードリームプロジェクト 宣伝会議賞 グランプリ決定!レポート

宣伝会議賞中高生部門 決定!

グランプリ賞:「クリーニングじゃ明日の告白に間に合わない。」
協賛企業賞 :「洗YELL!!!」



昨年の8月30日。夏休みの最終日に、東京ミッドタウンにて宣伝会議賞中高生部門のオリエンテーションが開催されました。まだまだ暑さの残るなか、多くの中高生が参加してくれました。

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宣伝会議賞は、日本最大の公募広告賞で、1962年に創設以来、「コピーライターの登竜門」として、長年にわたり若手のクリエイターや、クリエイターを目指す方々にチャンスの場を提供されています。2016年からは中学生・高校生の皆さんにも、広告コピーとの関わり合いを通じて、コトバの魅力やパワーを実感し、もっと活躍してもらいたいとの想いから中高生部門が新設されています。

私たちカンコー学生服も、子どもたちの夢と学びを応援したいという想いから、課題協賛をさせていただきました。

 

オリエンテーション後の不安と喜び

募集課題は「カンコーの洗える制服をすすめたくなるキャッチフレーズ」。
オリエンテーションでは、実は制服って選べるんだということ、またカンコーの制服は洗濯機でガンガン洗っても大丈夫なほどに進化を遂げていることを全力でお話させていただきました。

参加してくれた中高生は、真剣なまなざしで、メモをとりながらオリエンテーションを聞いてくれたのですが、本社岡山に戻ってからは不安なことがひとつ。

オリエンテーションのなかで「カンコー学生服を知っている人~?」と聞いたのですが…

手が挙がったのは心優しい宣伝会議賞のスタッフさんばかり。知らない企業のコピーを、興味を持って考えてくれる中高生がどのくらいいるんだろう?と、とても不安でした。

しかし、結果としてカンコーにはとても多くのコピーをご応募いただき、多くの中高生に弊社のことを真剣に考えていただけたことがとても嬉しく、一つ一つのコピーを大切に読ませていただきました。

 

 

素敵なコピーがたくさん集まりました。

ここで、ご応募いただいたコピーの一部をご紹介させていただきます。

中高生ならではの型にとらわれない発想で、「これは、攻めたね」と思うもの。
  • ゲリラ豪雨も 怖くない。
  • 制服はわたしたちの戦闘服だ
  • おいおい、制服だからってびびってんのか?
  • 何気なく座った外階段、結構汚いよ。
  • 洗い放題。
  • 一番服を汚すときに、なぜ洗えない服を着るのか

 

「青春だ、甘酸っぱいなぁ」と思わず顔がゆるむもの。
  • 肩が濡れることに気を遣わせることなく相合傘がしたい僕「制服、洗えるやつだから」
  • 制服が臭い男は恋愛対象外。
  • 清潔だと、モテるってよ
  • 汚い制服じゃ、リア充になれない。
  • 前の席の子から、ほんのり柔軟剤の匂いがした。

 

思わず自分の母親の顔が浮かぶようなもの。
  • 手間いらず、愛抜かず
  • お母さん、汚れてたとこ、どこだっけ?
  • 三年後まで感動を。
  • ただいま!母さん制服洗っといて!
  • “お母さん、今日もきれいだね。” この一言が いつもの楽しみ。

みなさんはどのコピーが好きですか?どれも本当に上手に考えられていて、1つを選ぶのが本当に悩ましかったです。

 

協賛企業賞グランプリ賞決定!

協賛企業賞

カンコーが選んだコピーは「洗YELL!!!」というコピーに決定しました。
短く、キャッチーで爽やかなコピーに、「洗える」ということは勿論、様々な「エール」が深く込められていると感じました。

グランプリ賞

また審査員が選ぶ、中高生部門全体のグランプリ賞は「クリーニングじゃ明日の告白に間に合わない。」というコピーに決定。なんとカンコー学生服に応募のあったコピーがグランプリに選ばれました。
勉強や部活なども学生時代の思い出としてありますが、やっぱり恋愛の思い出もたくさんありますよね。私もこのコピーを見た瞬間に、数年前の高校生活を思い出しました。

贈賞式では上記の鹿田涼輔さん、勝山葉月さんのほかにも協賛企業賞を受賞された中高生のみなさんが多く登壇され、表彰をうけていました。若干緊張しつつも、みんな本当に誇らしげで、堂々とした姿が印象的でした。
進級する方も、卒業・進学する方も、みんなのこれからの未来が充実しますように!

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今後、この2つのコピーはカンコー学生服のホームページやキャンペーン、お店などで活用させていただきます!
お楽しみに!