2018.06.11 保護者向けコラム 初めての制服お洗濯!今日から実践すべきひと工夫

制服を洗ったことのある方、どのくらいいらっしゃるでしょうか?
制服購入時に、「制服が洗えるかどうか」をポイントに選んだ方でも、「いざ洗濯となると怖くて洗えない」という方が実は多くいらっしゃいます。でも、クリーニングに出すとなるとお金と時間がかかってしまう事が悩みのタネ。

ちょっとしたポイントさえ気を付ければきちんとお洗濯できるんです。今回は気を付けるべきポイントを確認をして、制服のお洗濯に対する不安をなくし、賢く自宅でお洗濯しましょう!洗えるのかどうかが分からない場合はこちらから確認してくださいね!

目次
1. 洗濯機に入れる前のひと工夫
2. 洗濯コースの選び方
3. 洗濯・脱水が終わったら
4. 動画でわかるお洗濯方法

 

1. 洗濯機に入れる前のひと工夫

まず、洗濯をする前にポケットの中を必ず確認しましょう。うっかりティッシュを制服と一緒に洗濯してしまうと大変なことになります。(きっと洗濯あるある、ですよね)ポケットの中のものは取り出しましょう。また、ズボンやセーラー服などのファスナーは閉めておきます。開いたまま洗濯をしてしまうと壊れてしまう可能性があります。

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詰襟の場合は前の5つのボタンは外しておきます。つけたまま洗濯をするとボタンが傷だらけになったり壊れたりしてしまいます。またそのまま洗濯を始めるとボタンが当たって「カラカラカラ…カラカラカラ…」と洗濯機から騒音がしますので、外しておくことをオススメします。

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更にもうひと手間ですが、もし衣類用のブラシがあれば服全体をブラッシングしましょう。

制服は洗濯ネットに入れて洗濯します。洗濯ネットは大きめサイズのものがオススメです。小さすぎると脱水の際にシワになる可能性があります。洗濯の際には、他の洗濯物とは分けて洗いましょう。
※上下一緒に洗う場合は、必ずそれぞれの絵表示タグをご確認ください。

取扱い絵表示タグの詳細はこちら

 

2. 洗濯コースの選び方

洗濯機に入れ終わったら、コースの選択です。絵表示タグに表示されているマークによって、洗濯機のコースは異なります。
指定以外の洗濯コースを使用した場合、型崩れしてしまったりや縮んでしまうなどの思わぬ失敗を引き起こす原因となりますので、必ず確認を行いましょう。

マーク 洗濯コース
wm-fig_t_09.jpg 水温は40℃を上限に標準コースなど通常の設定で洗濯できます。
※付与用語で洗剤指定がある場合があります。
wm-fig_t_10.jpg 水温は40℃を上限にソフトコースなど弱水流の設定で洗濯できます。
※付与用語で洗剤指定がある場合があります。
wm-fig_t_11.jpg 水温は30℃を上限にソフトコースなど弱水流の設定で洗濯できます。
※中性洗剤をご使用ください。

脱水が終わったらすぐに取り出して、両手で挟むように軽くたたいてシワをのばし、形を整えます。

 

3. 洗濯・脱水が終わったら

洗濯・脱水が終わったら、ハンガーにかけて干しましょう。最近では速乾性に優れた制服も多く、早いものだと夜に洗って干しても、朝には乾いて着られるくらい乾きが早いものもあります。ただ、どんな制服もちょっとしたポイントを気を付けることで乾いた時に見た目が違ってくるためしっかり確認していきましょう。

上着

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洗濯後は厚みのあるハンガーにかけ、形を整えて陰干ししましょう。シャツ用の薄いハンガーを使うと、制服の重みで肩の部分の形が崩れてしまう可能性があります。洗ったあと、うっかり長時間放置するとシワになってしまいますので、なるべく早めに干すのがポイントです。

スラックス・スカート

上手な干し方(再).jpg

スラックスの場合もスカートの場合も、風の道を作るようにウエスト部分を筒状に止めていきます。

 

4. 動画でわかるお洗濯方法

動画で分かりやすくお洗濯の手順や注意点をご紹介しています。こちらも合わせてチェックしてくださいね!

男子学生服のお洗濯方法 女子学生服のお洗濯方法 乾燥機対応学生服のお洗濯方法

いかがでしたか?ちょっとしたコツですが、3年間きれいに制服を保つためには大切なポイントです。ぜひマスターして、ご自宅でお洗濯してくださいね!

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