2010.02.23 カンコーホームルーム 【Vol.49】「体育着の洗濯事情」

学校生活の中で着る機会が多いアイテムの1つに体育着があります。体育着選びで重視するポイントとしては、kankoホームルームVol.32体育着に対する母親の意識調査で、「洗濯などの手入れのしやすさ」、「丈夫さ・耐久性」を重視することをご紹介しました。今回はその体育着の洗濯事情について、小学生から高校生のお子様の保護者の方を対象にうかがいました。

調査概要

  • 調査対象:全国の小中高校生のいずれかの子どもを持つ親446人
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 実施時期:2009年8月

体育着を洗う頻度(1ヶ月平均)

体育着の洗濯頻度は、1ヶ月に「5回以上」洗うという方が小学生で41.7%、中学生で72.8%、高校生で59.4%と多く、中でも中学生の洗濯頻度が高いという結果になりました。

【図1】お子様の体育着は1ヶ月に何回くらい洗いますか?(単数回答)

体育着を洗うタイミング

体育着を洗うタイミングは、「体育の授業のたび毎回」という方が半数で、次いで「週末や連休があった時」が30.7%となります。また、その他としては、「先生が持たせた時」、「学校に毎日着て行っているから、毎日洗う」という方もいらっしゃいました。

【図2】体育着を洗うタイミング(複数回答)

体育着の洗濯回数は、1ヶ月×5回以上=1年間で60回以上という家庭が多く、これを3年間に換算すると、体育着は実に180回以上も洗濯されている計算になります。また、体育着を洗うタイミングは「体育の授業のたび毎回」という回答が半数を占めることから、体育着は洗濯頻度の高いアイテムと言えます。
また、体育着は体育の授業や部活などの運動時に主に着用されていますが、通学時や課外授業、掃除時間、制服の下にインナーとして着用されている場合もあるようです。このようなことから、耐久性、機能性、着心地にこだわり、学校生活の様々なシーンに対応できる体育着が求められています。

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