2026.10.01 保護者向けコラム 小学生の卒業式の服装は袴?卒服?子どもと親の服装マナーとおすすめレンタルをご紹介

お子さまの成長の節目となる小学校の卒業式。当日の服装はすでに決められましたか? 近年は王道のスーツやブレザーといった卒服だけでなく、華やかな袴スタイルも大人気です。
「袴と卒服、どちらにしよう」「制服のない学校だけど、何を着せよう」「親は何を着れば浮かない?」と悩まれるご家庭も多いのではないでしょうか。
ここでは、小学生・保護者の卒業式におすすめの服装やマナー、そして費用を抑えて手軽に準備できる便利なレンタルサービスについてご紹介します。
1. 小学校の卒業式の服を選ぶ前の「2つの注意点」
制服がある場合は「いつも通り」でOK
制服がある学校は、いつも通り制服で卒業式に出席しましょう。ただし、式典用のネクタイやリボンなど服装の指定がある場合は、そちらに従ってください。
卒業式は写真を撮る機会も多い大切な日です。事前に汚れやテカリなどを確認し、しっかりとお手入れをしておきましょう。
毎日のお手入れ方法
まずは「学校の規定(ルール)」を確認しよう
制服がない小学校の場合でも、自由に服を選んで良いとは限りません。地域や学校によっては「中学校の制服を着用する」「華美な服装や袴は禁止」といったルールが設けられていることがあります。
服を購入・レンタルした後に「実は着られなかった」というトラブルを防ぐためにも、まずは学校からのお便りや規定を必ず確認しましょう。
2. 【王道】卒業式におすすめの「卒服(洋装)」スタイル
卒業式の服装の基本は、フォーマルな印象にすることです。学校の規定がない場合、以下のようなスタイルが定番として選ばれています。
スーツ・ブレザースタイル

大人っぽい雰囲気を演出できるスーツやブレザーは卒業式に最適です。
色はネイビーやブラック、グレーなどがフォーマルな印象を与え、コーディネートに迷うことも少ないため人気を集めています。最近では、女の子の「パンツスーツ」など、かっこよくスタイリッシュな着こなしも増えています。
体育館は冷えるため、ブレザーの下にセーターやベストを重ね着すると、すっきりとした印象のまま防寒対策ができます。
ワンピーススタイル

清楚なワンピーススタイルも人気のコーディネートです。ブラックやネイビーを選べばきちんと感が出ます。
ジャケットは丈の短いボレロがバランス良くまとまります。リボンの色柄をアレンジして、少し個性を出すのもおすすめです。
ブレザー×チェックスカート(中学校の制服活用)

進学する中学校の制服(ブレザー)を上着として着用し、ボトムス(スカートやスラックス)やリボン・ネクタイだけを自分好みにアレンジする方もいらっしゃいます。
着こなしのポイントとして、襟元の汚れがないか、裾からシャツがだらしなく見えていないかを必ずチェックしましょう。靴はローファーを合わせると全体が引き締まります。
3. 【大人気】卒業式におすすめの「袴」スタイル

袴のメリットと気になる注意点
日本の伝統的な装いである袴は、「特別感がある」「写真映えする」と近年小学生の間で大ブームとなっています。
一方で、保護者の方からは「着崩れたときに直せるか心配」「トイレに行くのが大変そう」といった不安の声も聞かれます。袴を選ぶ際は、事前にトイレの行き方や階段の上り下りの仕方をお子さまと一緒に確認しておくことが大切です。
「自分で着付け」はできる?
袴を着せる場合、「早朝から美容室を予約するのが大変」「着付け費用が高くつく」というハードルがあります。
しかし最近では、特別な道具がなくても自宅で保護者の方が簡単に着付けられる工夫がされた袴セットも登場しています。動画を見ながら着付けができるものであれば、万が一着崩れてもすぐにお直しができるため安心です。
4. 卒業式の服は「購入」と「レンタル」どっちがいい?
購入する場合
通販サイトや店舗で種類豊富なデザインから好みのものをじっくり選べます。手元に残るため、下の子にお下がりとして残したい場合などに向いています。
ただし、成長期のためすぐにサイズアウトしてしまうことや、着用後のクリーニング・保管の手間がかかる点がデメリットです。
レンタルの場合
「1回しか着ないから安く済ませたい」「保管場所やクリーニングの手間を省きたい」という方にはレンタルがおすすめです。
小物一式がセットになっていることも多く、準備の負担を大きく減らすことができます。
5. 手軽でお得!カンコーの小学生向け卒業式レンタル
「どこでレンタルすればいいか分からない」「着付けや小物の準備が大変そう」という保護者様の声にお応えし、カンコー学生服では小学生向けの「袴」および「卒服」の便利なレンタルサービスをご用意しています。
一式4,800円(税込)から!バリエーション豊富な「卒服セット」

「王道の卒服をリーズナブルに揃えたい」という方には、ブレザー、ボトムス、シャツ、リボン・ネクタイが一式揃った卒服レンタルがおすすめです。
レディース12タイプ、メンズ3タイプと充実のラインナップから、お子さまの好みにぴったりのフォーマルスタイルが手軽に完成します。
安心の「袴フルセット」は自宅着付け動画付き!

カンコーの袴レンタルは、着物や袴はもちろん、襦袢・草履・足袋など着付けに必要なものが一式揃って届く「フルセットレンタル」です(税込29,900円・往復送料込)。
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豊富なバリエーション: 8タイプの着物と5色の袴から、40通りの自由な組み合わせが可能。サイズはSS〜Mまで対応しています。
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自宅で簡単着付け: 特別な着付け道具は不要。分かりやすい解説動画を見ながら、ご家庭で簡単に着付けることができます。
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ラクラク返却: 卒業式の約7日前にご自宅へお届け。ご利用後はクリーニング不要でそのまま返却いただけます。

※2026年10月31日までに【袴レンタル】のお申し込みの方は、早期予約特典として10%OFFでご利用いただけます。
6. 保護者(母親・父親)の卒業式の服装
卒業式の主役はあくまでお子さまです。保護者の方は、お子さまより華やかな服装は避け、落ち着いたフォーマルスタイルを心がけましょう。
母親の服装

引用元:https://www.pliqua.co.jp/fs/pliq/5-31085005
黒・ネイビーなどのダーク系のスーツやワンピースが適しています。最近は動きやすいパンツスーツを選ばれる方も増えています。
卒業式だけでなく入学式にも着回したい場合は、ネイビーのスーツが便利です。卒業式は落ち着いたトーンでまとめ、入学式ではコサージュやバッグ、靴などを明るい色(白やベージュなど)にアレンジすると、お祝いの席にふさわしい華やかさを演出できます。
父親の服装

黒やネイビーなどのダークスーツが基本です。柄は無地が無難ですが、目立ちすぎないシャドーストライプ柄なども良いでしょう。
ポケットチーフを少し覗かせるだけで、フォーマル感がアップします。ネクタイの色と合わせると全体がまとまります。また、着席して足を組んだ際などに素肌が見えないよう、靴下は靴と同色の長めの丈(ふくらはぎ丈)を選ぶのがマナーです。
体育館は冷える!親子の防寒対策
3月の卒業式シーズンはまだ寒く、広い体育館は足元から冷え込みます。
保温性の高いインナーを着用する、背中や腰にカイロを貼る、ひざ掛けを持参するなど、外から見えない形での防寒対策をしっかり準備しておきましょう。
まとめ
お子さまの卒業式は、ご家族にとっても一生の思い出に残る大切な日です。 「袴」にするか「卒服」にするか、ご家庭でしっかり話し合い、学校のルールを守りながら最適なスタイルを見つけてください。準備の手間や費用を賢く抑えたい方は、必要なものがすべて揃うカンコーのレンタルサービスもぜひご活用ください。
お子さま・保護者ともに素敵な服装で、笑顔あふれる卒業式を迎えられることを願っています。
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