2026.03.13 保護者向けコラム 【制服が届いたら】タグを切る前に確認すべき4つのこと!サイズが合わない時の対処法は?
制服の採寸・注文を終えて、あとは受け取りを待つのみという方、4月から始まる新しい学校生活が待ち遠しいですね。ところで、念願の制服を受け取ったら「まず確認すべきこと」をご存知ですか?「とりあえず箱のまま置いておこう」は、実はNGなんです。今回は、入学式を笑顔で迎えるために、タグを切る前に必ずチェックしてほしい4つのポイントをご紹介します。
目次
1. まずは試着!商品・サイズを徹底チェック
2. 箱から出して、ハンガーに掛けて保管しましょう
3. 夏服の「注文内容」と「受け取り方法」を確認
4.販売店の連絡先は必ず保存しておく
1. まずは試着!商品・サイズを徹底チェック

制服を受け取ったら、まずはタグやしつけ糸(※)を取らずに、早めに試着をしましょう。
「サイズが合わない」と感じても、焦らないで!
試着して「あれ?サイズが合わないかも?」と不安になっても、まずは深呼吸してください。中学校3年間の男子の平均身長は約15cm、女子は約5cm伸びると言われています。以下の2つの視点でチェックしてみてください。
-
「大きすぎた!」と不安な方:初めて袖を通したとき、想像以上に大きく感じて驚かれるかもしれません。しかし、中学校の3年間は人生でとても体格が変化する時期です。
いまは「制服に着られている」ように見えても、成長とともに1年後、2年後にはちょうどよく感じられることも多くあります。「3年間の平均的な体格」を見据えて選んだサイズであれば、今のブカブカは成長を待つための「正しい余裕」の可能性が高いです。それでも不安な場合はタグを切る前に購入した販売店へ相談してみましょう。 -
「小さくないかな?」と不安な方:「入学式からビシッとフィットしたサイズ感」それも一つの正解です。入学時からジャストサイズで着るメリットは、何より見た目の美しさです。もし「すぐに小さくなってしまうかも」と心配になっても、カンコーの制服には、袖丈や裾を数センチ伸ばせる「成長対応(お直し機能)」が隠されている場合もあります。制服の仕様について今一度確認してくださいね。
「お直しでどこまで対応できるのか」「このサイズで大丈夫かな?」少しでも不安が残る場合は、タグを切る前に購入した販売店へ相談してみましょう。
>制服の「袖伸ばし」ってどうやるの?自分でできる?
刺しゅうの間違いはありませんか?
上着の内側や体操服など、名前の刺しゅうがある場合は、間違いがないかも併せてチェック。お友達の商品と間違えていないか、サイズ表記は注文通りかも確認しましょう。
※「しつけ糸」は画像の矢印の先にある白い糸のことです。スカートにもついていることが多いです。お届けまでの型崩れを防ぐためのものなので、試着して問題なければ入学前に取り外してください。
2. 箱から出して、ハンガーに掛けて保管しましょう

「汚れるといけないから」と、入学式まで箱に入れたままにしておくと、深いシワの原因になります。
入学式の日にピカピカの制服で登校するために、受け取ったらすぐに箱から出し、肩に厚みのあるハンガーに掛けて、直射日光の当たらない涼しい場所で保管しましょう。
もし折りジワが気になる場合は、当て布をしてアイロンをかけるか、スチームアイロンを浮かせながら蒸気をあてると綺麗に伸びます。
3. 夏服の「注文内容」と「受け取り方法」を確認
冬服と一緒に夏服を注文された方が多いと思いますが、受け取り時期や方法は大丈夫ですか?
-
注文したサイズをメモしておく:5月〜6月の衣替え時期に「サイズを忘れた!」とならないよう、伝票をチェックしておきましょう。
4.販売店の連絡先は必ず保存しておく
これからの3年間、制服は私服よりも長い時間を共に過ごす「相棒」です。
-
追加購入(シャツや靴下)
-
お直し(補整や破れ修理) 何かあったときにすぐ相談できるよう、お店の連絡先や購入時の伝票類は、決まった場所に大切に保管しておきましょう。スマホで伝票を写真に撮っておくのもオススメです。
まとめ:準備が整ったら、次はこちら!
4つのポイント、ぜひ参考にしてみてくださいね。制服が完璧に準備できたら、次は「3年間美しさを保つためのお手入れ方法」もチェックしておきましょう!
制服の洗い方決定版|ブレザーや学ランを洗濯機で型崩れさせず洗うコツと理想の頻度
2026.06.10 保護者向けコラム ブレザーや学ランをご家庭の洗濯機で型崩れさせずに洗うコツをご紹介。確認すべき「洗濯表示」のチェック方法から、失敗しないネットの入れ方、乾燥機の注意点まで。1ヶ月で急激に目立ち始める制服の汚れを落とす、理想の洗濯頻度(月1回)も解説します。
制服のテカリを直す方法とは?ズボンやスカートがテカテカになる原因と対策を解説
2026.06.09 保護者向けコラム 毎日着る制服(ズボンやスカート)のお尻や膝がテカテカになる原因と、自宅で簡単にできる直し方を解説!ブラッシングやスチームアイロンを使った効果的なケア方法から、アイロン失敗時の応急処置、テカリを防ぐ予防習慣まで詳しくご紹介します。
-
体操服の歴史と変遷|時代とともに変わるデザインと機能の進化
2026.06.09 保護者向けコラム 誰もが一度は着た記憶のある「体操服」。上下白の時代から、ジャージのカラー化、ブルマからハーフパンツへの移行、そして現代の高機能素材まで。創業170年のカンコー学生服が、体操服のデザインと機能の歴史を振り返ります。 -
自転車通学の雨対策|リュックも濡れない、中学生・高校生におすすめのオシャレなカッパ(レインポンチョ)の選び方
2026.06.09 保護者向けコラム 中高生の自転車通学向け雨対策。カッパ(ポンチョ)とレインコートはどっちがおすすめ?風でめくれない・リュックが濡れない選び方や2026年の青切符対策を解説。おしゃれで安全な通学準備に! -
中学校の衣替えはいつから?「6月1日」を待たずに夏服を着せてよい理由
2026.05.22 保護者向けコラム まだ学校から衣替えの連絡がない…と悩む新中1の保護者必見!「6月1日」を待たずに夏服を着せてよい理由を教員1,366人の調査データをもとに解説。地域差や校則への配慮、夏服が手元に届かないときの熱中症対策など、今すぐ知りたい疑問に応えます。
