先生向けコラム
生徒の力を引き出す指導力について各界のリーダーへインタビューを行い、また各校の取組み・実例をご紹介いたします。
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「生徒の成長のためには妥協をしない」生徒の力を引き出す指導力
2016.01.21 先生向けコラム 【カンコータイムズ】 「生徒の成長のためには妥協をしない」生徒の力を引き出す指導力 宮崎県 日章学園中学校 花房 亮太 先生にうかがいました。 -
「生徒の力を信じて、主体性を育む」生徒の力を引き出す指導力
2016.01.21 先生向けコラム 【カンコータイムズ】「生徒の力を信じて、主体性を育む」生徒の力を引き出す指導力 千葉県 昭和学院高等学校 鈴木 親光先生にうかがいしました。 -
ペップトークで子どもの自己肯定感を育てる
2016.01.21 先生向けコラム 【カンコータイムズ】ペップトークで子どもの自己肯定感を育てる 日本ペップトーク普及協会代表理事 岩﨑 由純 さんにうかがいました。 -
高校生の潜在力を伸ばす指導を (公益社団法人 全国高等学校文化連盟会長 工藤 良裕 氏)
2015.05.21 先生向けコラム 高校における文化活動 一方、高校生の文化系部活動の現状と課題はどのようなものでしょうか?高文連会長・工藤良裕さんにうかがいました。 -
励まし、社会で生きる力を育てる(公益財団法人 全国高等学校体育連盟会長 小野 力 氏)
2015.05.20 先生向けコラム 自主性を発揮できる指導を。高校生の部活離れが問題視されていますが、高校の体育系部活動の加入率は、20年前の33%に比べ、近年は38%と増加傾向にあります。 -
目標を共有し「チーム力」を育む (公益財団法人 日本中学校体育連盟会長 松岡 敬明 氏)
2015.05.20 先生向けコラム 異年齢の集団による心の発達。文部科学省の指針として、現在の部活動は学校教育活動の一つとして明確に位置づけられており、学校生活の中で授業と同じように大きな役割を担っています。
【Vol.223】親が思う子どもの夏休みの必要性
2024.08.27カンコーホームルーム8月下旬になると長い夏休みが終わって、通学する子どもの姿を目にするようになります。学校の夏休みは、地域や学校によって開始時期や終了時期、日数には違いがありますが、30日~40日程度の長い期間を夏休みとしている学校が多いようです。では、小中高生の子どもを持つ親は夏休みについて、どのように思っているのでしょうか?今回は、夏休みに入る7月に小学・中学・高校生の子どもを持つ親を対象に、夏休みの必要性とその理由、子どもの夏休みの予定を調査しました。
【Vol.222】制服の成長機能の利用状況
2024.07.30カンコーホームルーム小学校高学年から中学校の期間は、子どもの「成長期」にあたり成長が著しい時期でもあります。このことから中学校の入学時に着ていた制服を秋になって着ようとしたら、小さくなっていて(子どもが成長して大きくなって)着られなくなったということもあるようです。そのようなサイズアウトを少なくするために、成長を予測して入学時には少し大きめの制服を購入したり、『成長機能』※が備わった制服を選んだりするなどの対策があります。では、『成長機能』が付いた制服を利用している中学生はどれほどいるのでしょうか?今回は、高校1年生の子どもを持つ保護者に、中学校でお子様が着用していた制服のタイプ、制服の成長機能の有無と内容、中学校での成長機能の使用状況について調査しました。 ※成長機能とは、成長に対応してサイズアップができる制服の仕様・機能です。
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人づくりインタビュー【Vol.3】 全日本女子ソフトボール シドニー・アテネオリンピック監督 NPO法人 ソフトボール・ドリーム理事長 宇津木 妙子さん
2015.05.20 先生向けコラム スポーツを通じて、今の子どもたちに伝えたいこと、そして子どもの能力を引き出すための指導をする先生へのメッセージとは。女子ソフトボール日本代表を率いて初めてオリンピックのメダルを獲得し、現在もソフトボールの世界的な普及に全力を注いでいる、宇津木妙子さんにうかがいました。 -
人づくりインタビュー【Vol.2】 東海大学理事・副学長、全日本柔道連盟副会長 山下 泰裕さん
2015.05.20 先生向けコラム 武道・スポーツを通じて、今の子どもたちに 伝えたいこと、そして子どもの能力を引き出す指導者へのメッセージとは。ロサンゼルス五輪で金メダルを獲得するなど世界で活躍し、引退後も柔道界を支え続ける山下泰裕さんにうかがいました。 -
特質を生かした部活動の維持を(公益財団法人 全国高等学校体育連盟副会長 江畑 政彦 氏)
2015.05.20 先生向けコラム 中高生の体育系部活動の意義とは?社会性育むスポーツの精神 中学生や高校生にとって、学校生活の中でも重要な部分を担う部活動。少子化や長時間の練習など、体育系部活動をめぐる課題が指摘される中、スポーツの意義や指導者が心掛けたいことはなにか。中体連副会長・木ノ本静次さんと、高体連副会長・江畑政彦さんにお話をうかがいました。 -
楽しさ・喜び共有できる環境を (公益財団法人 日本中学校体育連盟副会長 木ノ本 静次氏)
2015.05.20 先生向けコラム 中高生の体育系部活動の意義とは?社会性育むスポーツの精神。中学生や高校生にとって、学校生活の中でも重要な部分を担う部活動。少子化や長時間の練習など、体育系部活動をめぐる課題が指摘される中、スポーツの意義や指導者が心掛けたいことはなにか。中体連副会長・木ノ本静次さんと、高体連副会長・江畑政彦さんにお話をうかがいました。 -
シリーズ先生リレー【Vol.1】 鳥取県立米子南高等学校 教頭 田中 宏明先生
2015.05.13 先生向けコラム スポーツを通じて、今の子どもたちに伝えたいこと。教員になり、29年間ハンドボールの監督に携わった。「強くなりたい」。そのことばかりを毎日のように考えてきた。 -
学校生活をもっと楽しくアクティブに! カンコー学びプロジェクト 活動レポート【Vol.1】
2015.05.06 先生向けコラム カンコーは、様々な教育支援活動(カンコー学びプロジェクト)を通じて「夢に向かう子どもたちの成長」を応援しています。ここでは、その活動を紹介します。