2025.12.19 保護者向けコラム 中学制服採寸前に知るべき5つのポイント|失敗しないサイズ選び

制服購入の際に行う、制服採寸。
「成長を見越してどのサイズを選べばいいのか分からない」「当日の服装は何が正解?」と悩む保護者の方は少なくありません。

制服は毎日着用し、長期間使うものだからこそ、採寸時の判断がとても重要です。
この記事では、制服採寸前に知っておきたい5つのポイントを解説します。

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目次
1.採寸時に準備するべき服装と持ち物

  11 男女ともに着脱しやすい服装で
  1-
2 採寸時に役立つ持ち物
2.店員さんに確認すべき項目
3.子どもの成長に合わせたサイズ選びのコツ
  3-1 制服のサイズ表示の見方
  3-2 成長予測とサイズ選びの目安
4.制服採寸時に気を付けるポイント
5.制服のアフターケア

1.採寸時に準備するべき服装と持ち物

1男女ともに着脱しやすい服装で

まずはお子さまの今のサイズをしっかりと測定してもらいましょう。
採寸時は衣服を脱ぎ着しますので、着脱が簡単なものを着ていくことをオススメします。

中学校の3年間は体格も変化していきますので、3年間の成長予測と併せてどのサイズがお子さまに最適なのかを見極めます。店員さんはプロですので一緒に相談してみると安心ですね。

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12 採寸時に役立つ持ち物

ズボンを購入する際は、普段使用しているベルトがあれば持っていきましょう。
着脱しますので、インナーを着ていくことも忘れずに。

スカートを購入する際は、ひざの位置を確認しスカート丈を決めていくので、ひざ下までの靴下を履いていくと良いでしょう。

 

2.店員さんに確認すべき項目

次に、制服の採寸時に店員さんに聞いておくとよいことを確認しましょう。

仕上がり日や裾上げ対応
校則にあった着こなし方法
素材別のお手入れ方法


たとえば、「合服期間はどんな格好になるの?」「ベルトの色は黒のみだったっけ?」「洗剤はどのタイプがオススメ?」といったことも気軽に相談してみましょう。
多くの店舗の店員さんは周辺の学校の校則や在校生の着こなし状況の情報も把握しています。

 

3.子どもの成長に合わせたサイズ選びのコツ

子どもの成長に合わせたサイズ選びのコツを確認しましょう。

3制服のサイズ表示の見方

まずは「よくあるサイズ表示の見方」について解説します。

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例として「180A」という表示があります。
最初の「180」は180㎝という身長を表します。
次に「A」は体型です。「A:普通体型」「B:がっしり、ふっくら体型」を表わしています。
普通体型でもバストの大きな女の子はBも試着してみることをオススメします。

その他、女子用シャツやブラウスに用いられる号数サイズは通常と同様で「7・9・11」などがあります。
また号数サイズと身長を複合的に表す記号もあります。

「7P・9R・13T」などは数字が号数サイズ、アルファベットが身長を表し、P(プチ、背の低い人)、R(レギュラー)、T(トール、背の高い人)を意味します。

3-2 成長予測とサイズ選びの目安

次に「3年間を見越したサイズ選び」についてです。

中学校の3年間は小中高の中で一番成長する時期と捉え、場合によっては買い替えも必要になるかもしれない事を考えておきましょう。
それでも、なるべく1度の購入で済ませたいですよね。

男女別の身長の推移の例をご紹介します。

男子 ※文部科学省令和6年学校保健統計調査より
  学年(年齢) 身長 伸び(1年間) 伸び(3年間)
中学校 1年(12~13歳) 154.0~161.1cm 6.9cm 14.6cm
2年(13~14歳) 161.1~166.1cm 4.9cm
3年(14~15歳) 166.1~168.6cm 2.6cm

一番成長する時期です。買い替えも必要になるかもしれません。
入学時には2サイズ程度大きめがおすすめです。

女子 ※文部科学省令和6年学校保健統計調査より
  学年(年齢) 身長 伸び(1年間) 伸び(3年間)
中学校 1年(12~13歳) 152.3~155.0cm 2.7cm 4.8cm
2年(13~14歳) 155.0~156.4cm 1.4cm
3年(14~15歳) 156.4~157.1cm 0.7cm

女の子の場合は男の子よりも緩やかな成長が見込まれますので、1サイズ大きめくらいが適当だといわれています。
上表の平均身長の他に「家族の現在の身長」、「家族の学生時代の成長の仕方」なども参考にサイズを決定しましょう。

下記のページでは子どもの身長がどれくらい伸びるか予測できる計算式をご紹介しています。
制服選びのご参考にしてください。
身長予測ページ

みんながどれくらい大きいサイズの制服を買っているのか、購入傾向を調査しました。
どれくらい大きい服を買うべきかお悩みの方はこちらをご覧ください。
“どれだけ大きめ”を買うと良い?成長を見越したサイズ選び

 

4.採寸時の試着チェックポイント

続いて、実際の試着、採寸時に気をつけるポイントをご紹介します。

<制服採寸時に気を付けるポイント>

試着は薄手の服(インナー)
背中のダブつき、袖の長さ、肩幅、着丈
制服の着心地

この3つを念頭にお子さまと一緒にチェックしましょう。

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✔試着は薄手の服(インナー)で

制服のショップでは試着室がありますが、学校での採寸の場合、試着室がないこともありますので、必ず薄手のTシャツやインナーを着ていきましょう。

✔背中のダブつき、袖の長さ、肩幅、着丈

ボタンをかけた状態で胸の部分の制服を引っ張り5~6cm程度(こぶし1個分)のゆとりがあることが目安です。袖丈は手首が隠れ、親指の付け根よりあまり長くならないくらいでいいでしょう。肩先はあまり大きくて落ちていると不自然です。1~2㎝程度余裕があるくらいを目安にしましょう。着丈はヒップが隠れるくらいが自然ですよ。

✔制服の着心地

重さや動きやすさをお子さまと一緒に確認しましょう。

 

5. 制服のアフターケア

成長期の中学校3年間ではサイズの変化のみだけでなく、活発に動きますので制服に時々手直しが必要になることもあるでしょう。「やぶれてしまった」「上着の袖丈をのばしたい」「ズボンの丈を長くしたい」など、3年間気持ちよく過ごせるようにサポートしてくれるショップがいいですね。
採寸は全国のショップで行うことができますので、早速行ってみてはいかがでしょうか。
下記のページよりお近くの制服販売店を探すことができます。

いかがでしたか?制服選び、初めてでは分からないことも多いですが、子どもの成長を感じる大切なイベントです。

お祝いを楽しみながら準備をしてみてはいかがでしょうか。

 

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[記事更新日]2025.12.19

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