2011年11月22日、岐阜県多治見市立小泉小学校で朝日新聞社主催の地球環境プロジェクト「地球教室2011」の出張授業を実施しましたのでレポートします。
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学校の体育館で行われたカンコー学生服の環境授業。ペットボトルから学生服ができる秘密を紹介する前に、子どもたちには自分たちが普段きている洋服が何からできているのか調べてもらいました。

洋服がどんな原料からできあがっているのか頭では理解した子どもたち。続いて、実際にペットボトルが砕かれてから綿、そして生地になるまでを手でさわって感じて。。。子どもたちからは「ペットボトルがこんなにふわっふわっになるの？」と驚きの様子。カンコーは、子どもたちが環境のために、未来のために大きく成長することを願っています。