2015.05.20 先生向けコラム 生徒が創る「記憶に残るおもてなし」 (全国高等学校総合文化祭推進室 室長 辻 寿朗 先生)
辻 寿朗 先生
第39回全国高等学校総合文化祭
「2015滋賀びわこ総文」
全国高等学校総合文化祭推進室 室長
元高校教師。
校長時代に滋賀県高等学校文化連盟会長を務める
◆高校生が主体になって、企画・運営
総文祭の最大の特徴は、高校生が自主的に大会の企画・運営に関わる点です。生徒実行委員会を組織し、おもてなし・デザイン・イベント・総合開会式・パレード・国際交流といった部門ごとに分かれ、本番に向けての準備を進めています。同時に、次期実行委員の獲得に向けて、中学生に「うみな通信」を配布したり、マスコットキャラクターとの交流イベントなども仕掛け、関心拡大に努めてきました。
◆生徒が自由に発言できる環境を
あらゆる情報を手に入れることができる今の高校生たちは、非常に創造性豊かです。実際、複数の生徒が集まるとたくさんのアイデアが飛び出します。いいものにしようと、自らハードルを上げていく彼らの熱意には頼もしさすら感じます。私たち大人は、それらをうまく吸い上げ、見守りながら指導していくことが大切です。
特に文化部を指導する先生方には、生徒が自分の思いを自由に発言できる環境づくりに努めてほしいと思います。異なる意見に耳を傾け、互いに協調し合いながらひとつのものを作り上げていく作業は、思考力や判断力を高めるとともに社会性を養う上でも貴重な経験になります。
県外からのお客さまにも喜んでいただけるよう、「記憶に残るおもてなし」をぜひ、びわこ総文で実現してほしいと思っています。
先生からのひとこと

びわこ総文での「記憶に残るおもてなし」を
ぜひ体感しに来て下さい
2015滋賀びわこ総文のあゆみ
◎平成25年5月 滋賀大会決定(平成22年内定)
◎平成25年4月 推進室発足
◎平成25年7月 生徒実行委員会発足
◎平成27年7〜8月 2015滋賀びわこ総文 開催!!
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