お子様の夢親子で一緒に育てませんか?
自分は何が好きなのか?何にワクワクドキドキするのか? 自分は何がしたいのか?誰の役に立ちたいのか? 自分は社会をどのように変えたいのか? など、自分と深く向き合うことで行動が変わっていきます。
夢をかなえる4つのステップ
STEP1 常に夢と一緒に過ごす
「習慣づくり」のためには、常にドリマプランナー手帳が子どもたちの身近にあることが重要です。まずは、どこに行くにも、ドリマプランナー手帳を持ち歩いて、いつでも開けるように習慣づけしましょう。 また、手帳の中にはドリームマップをコピーして貼るページがあるので、自分の最新の夢をいつでも見直せます。
ドリームマップを漫画で分かりやすく解説したページもあるのでドリームマップを作ったことがない人でも安心です。 ドリームマップがない場合でも、子どもたちに自分の夢や目標を記入させることで活用することができます。
STEP2 ちょっと先の到達目標を決める
夢に向かって、3年後、1年後、半年後の到達目標を書き留めてもらいます。 頑張れば実現できそうな到達目標を一定期間ごとに設定すれば、夢に向かって一歩一歩着実に近づいていけます。
「夢を持った理由」、「夢がかなったらしたいこと」も記入しておくと、うまくいかなくてくじけそうなときに大きな助けになります。
STEP3 ちょっと先の到達目標を決める
3ヶ月に一度、夢に向かっての行動計画シートを使って振り返りを行います。
ステップ①自分の夢は?
ステップ②今の自分にできていること、うまくいっていることは?
ステップ③こうなれたらうれしいと思うことは?
ステップ④夢を叶えるためにやらなくちゃいけないことは?
ステップ⑤今チャレンジしていることは?
ステップ⑥夢を叶えるために、誰に、どんな応援を、いつお願いする?
ステップ⑦夢を叶えた自分にキャッチコピーをつけるとしたら?
この7つの設問に答えることで、夢や目標に向かって頑張っている自分の現在地を振り返り、次の夢や目標に向かって行動計画を考えることができます。
STEP4 夢に向かって行動したことを家族や友達と応援し合う
自分の夢を応援してくれる人がいることで、ドリマプランナー手帳の効果は倍増します。まずは、仲の良い友達と夢に向かって行動したことを伝え合い、応援し合ってみましょう。 友達と応援し合うには、週間予定表のフリースペースを使います。小学版と中高版で予定表の内容が少し違いますが、使い方は同じです。 例えば、朝の時間やホームルームなどの際に、生徒同士で見せ合うことで子どもたちが応援し合える時間をつくるのもオススメです。
ドリマプランナー手帳をもっとドキドキ・ワクワクさせる機能
夢を実現する今日の言葉
夢のかけらを集める仕掛け
カンコーファンサイトで手帳の使い方動画を公開中!!
カンコーファンサイトに会員登録すると、無料で使い方動画をご覧いただけます。
ドリマプランナー手帳を
使っていただいた方の声が続々と集まっています!
先週できなかったことが今週できるようになっていると、達成感が味わえて「来週もいろんなことできるようになろう!」と積極的になれそうです。(保護者の方より)
商品情報
小学校版
記入しやすい大きめサイズ
- サイズ:縦254mm×横180mm×厚さ8mm(B5変形判)
- ページ数: 128p
- 重さ:293g ビニールカバー 表紙(オレンジ)
- 日付記入式 バーチカルタイプ、授業時間記入スペース有
- ドリームマップ説明ページ/活用説明ページ/夢や目標の記入ページ(My Dream)/夢や目標の振り返りページ(夢に向かっての行動計画シート)/週間カレンダー(連絡帳機能付き)/ドリマポケット
中高版
スマートな小さめサイズ
- サイズ:縦210mm×横148mm×厚さ8mm(A5判)
- ページ数: 144p
- 重さ:240g ビニールカバー 表紙(紺)
- 日付記入式 バーチカルタイプ、授業時間記入スペース有
- ドリームマップ説明ページ/活用説明ページ/夢や目標の記入ページ(My Dream)/夢や目標の振り返りページ(夢に向かっての行動計画シート)/週間カレンダー(連絡帳機能付き)/ドリマポケット