JUNKO KOSHINO
文化服装学院デザイン科在学中、新人デザイナーの登竜門「装苑賞」を最年少の19歳で受賞。 1978年パリコレクション初参加以降、北京、NY(メトロポリタン美術館)、ベトナム、キューバ、ポーランド、ミャンマーなど世界各地でファッションショーを開催。
国際的な文化交流に力を入れる。オペラ「魔笛」や「蝶々夫人」、ブロードウェイミュージカル「太平洋序曲」(トニー賞ノミネート)、スポーツユニフォーム、インテリアデザインまで幅広く活動。
和太鼓パフォーマンスグループDRUM TAOの舞台衣装、琉球海炎祭にて花火のデザインも手掛ける。
JOCセカンドエンブレム等を手掛ける他、国内被災地への復興支援活動も行っている。
観光庁Visit Japan大使、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会文化・教育委員、2017年度文化功労者に選出。2025年国際博覧会誘致特使。
Collection
日本文化や美を表現したデザインを発信し、国際的な活躍と共に幅広い活動分野で日本文化を発信し続けている。
Social contribution activities
- 農林水産省主催
Enjoy Washoku Reception
総合プロデュース 2014.9 - FUKUSHIMA PRIDEでの
福島の伝統工芸との
コラボレーション 2013.11 - 京都・パリ友情盟約
締結60周年記念式典 2018.6
JUNKO KOSHINO CAMPUS
21世紀の中心になる生徒たちに、創造性と高い感性を身につけてもらいたい。
新しい色・シルエット・デザインで、個性豊かな生徒たちを応援したい・・・
単にファッション性だけを追求するのではなく、
キャンパスウェアを通じて品格があり、調和のとれた個性が育まれればと願っています。
学校様の要望・想い・特色などを踏まえ、JUNKO KOSHINO CAMPUSとカンコーが
共に相応しいスクールウェアをデザイン致します。
School Uniform
JUNKO KOSHINO CAMPUSの制服は生徒たちが凛と輝き、誇りや品格を感じさせる制服をデザインしています。
シンプルで洗練されたシルエットと、JUNKO KOSHINOならではのアクセントでオリジナリティを表現致します。
School Uniform
学校様のオリジナリティをワンポイントのアクセントカラーやシルエット、パターンワークなど様々な手法で表現致します。
ファッション性だけにとらわれない、調和のとれた、相応しい制服で生徒たちの個性も育みます。
Example