講演詳細

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講演内容

これからの学校広報にSNSの運用は必要なのでしょうか。
コロナの影響から、リアルでの接点が減少し、多くの学校がSNSの運用を開始しています。しかし多くの学校では、どう始めたら良いか、運用体制が確立できない、発信しているがフォローされない等、多くの課題を抱えています。

本セミナーでは、2022年10月に学校のTikTokアカウントを開設し、運用わずか10か月で6万フォロワーを獲得した倉敷翠翔高等学校の児玉聡志教諭にご登壇いただき、SNS広報の中でも最新の TikTokを使った高校広報での活用法や学校の魅力発信など、生徒募集へとつなげる方法をスタートから運用までご紹介していただきます。

〇このような課題をもっている先生方におすすめです

・生徒にとってSNSがどういった存在なのか知りたい
・カタログやチラシの広報は費用対効果が悪い、新しくSNS広報を始めてみたい
・SNS用の動画を作ったが、再生されない、届けるための企画の作り方を知りたい
・生徒を巻き込んだ広報活動の事例が知りたい

〇セミナー内容

1.導入編(約20分)
<学校の魅力が伝わりファンができるTikTok運用とは>
・倉敷翠翔高等学校がSNS広報をはじめたわけ
・なぜTikTokなのか?

< 今の中高生にとってのTikTokとは>
・TikTokを運用してからの変化

2.運用編(約20分)
<TikTok運用のコツ、よくある課題や成功のポイント>
・TikTokの企画の作り方
・投稿のポイントから振り返りまで
・よくある失敗例

講演者

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児玉 聡志(こだま さとし)氏

倉敷翠松高等学校商業科 教諭

 


企画広報部で学校ホームページやオープンスクールなどの動画制作を担当。
e-sports部顧問として、esports部門・creator部門・performer部門の3つの部門を設置し、部活動でのSNS運用も含めた活動を行う。2022年10月に開設した学校TikTokは全国の高校公式TikTokアカウントで2位を誇る。

講演概要

【費用】無料

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