講演詳細
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講演内容
菅公学生服のキャリア教育支援事業を行うカンコーマナボネクトでは、非認知能力の育成を中心に様々なキャリア教育プログラムを提供しています。今回は、4年間で50校(3,000名)をこえるAncs(アンクス)プログラムの導入事例をご紹介します。
〇アンクスプログラム
アンクスプログラムは、生き方をひろげることを通じて非認知能力を高めることを目的としたプログラムです。ワーク/職業観やライフキャリア/人生観について、地域の大人をゲストとして招き、ゲストや仲間の考えを聞き、自分のよさとはなにか、どうしたいかを考えていくプログラムです。
このような先生方におすすめです
・生徒に自信をもってもらいたい
・進路選択前に生き方をひろげたい
・講演ではなくワーク中心に場をつくりたい
1.アンクスプログラムとは(5分程度)
2.「文理選択前に自分の進路に向き合う」(20分程度)
文理選択の先にどのような進路・職業・生き方があるのかを知り、2学期の文理選択(自己決定)の一助を目的として、1年次7月に導入。また、グラデュエーションポリシーや前後の探究学習との関連についても紹介。
3.「受験生になった不安を受けとめ合う」(20分程度)
受験生という不安やプレッシャーを感じる生徒が散見される中で、前向きなスタートをきってほしいという思いから、3年次4月に導入。卒業生のゲストや仲間と「不安を感じる自分」を受けとめ、受験のその先の未来を考えた事例。
講演者
岡山県立倉敷青陵高等学校
校長
内田 博文氏
岡山県立岡山一宮高等学校
指導教諭
赤畠 資佳氏
コーディネーター
カンコーマナボネクト㈱
キャリア教育コーディネーター
北浦 菜緒
講演概要
【費用】無料
【視聴期間】6月28日(水)~8月31日(木)
【申込方法】下記の会員登録ページより会員登録後視聴ください。
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