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2021.11.01 ニュース&トピックス 月刊『広報会議』12月号にカンコーの取り組みが掲載 知花くらら氏×社長 尾﨑が語る! 多様性配慮の制服からキャリア教育まで、子どもたちへの想いとSDGs
11月1日発刊の月刊『広報会議』12月号にて、知花くらら氏が経営者にインタビューを行う連載「未来をつくる企業 SDGsの取り組みと広報」に菅公学生服株式会社 (本社:岡山市北区駅元町)のSDGs達成に向けた事業内容が掲載されました。記事では、当社の代表取締役社長 尾﨑 茂が近年の子どもを取り巻く環境の変化から生まれた制服・体操服の特徴や教育支援事業などを紹介しています。
『広報会議』は日本で唯一の広報実務者のための専門誌であり、多くの企業の取り組み事例が紹介されている雑誌です。記事では、SDGs先進企業として、昨今注目されている「ジェンダーレス制服の傾向」、カンコー学生工学研究所の調査研究を基盤に開発し、グッドデザイン賞ベスト100に選出された「ストレスフリーのブレザー」「白シャツでも下着が透けにくく、紫外線ブロック機能つき体操服」のエピソードを紹介しています。さらに、制服メーカーの枠を超えた、教育支援事業立ち上げに至った経緯を語っています。
・カンコーのSDGsの取り組み https://kanko-gakuseifuku.co.jp/company/sdgs
・カンコー学生工学研究所 https://kanko-gakuseifuku.co.jp/lab/
・広報会議 https://mag.sendenkaigi.com/kouhou/
知花くらら氏(ちばな・くらら)
沖縄県出身。2006年ミス・ユニバース世界大会2位。国連WFP日本親善大使として海外の現場の視察、発信を行う。長寿企業に迫るラジオ番組『企業の遺伝子』パーソナリティ。
尾﨑茂(おざき・しげる)
岡山県出身。160年以上続く菅公学生服の8代目社長。1998年入社、2006年代表取締役社長就任。
2013年岡山青年会議所理事長。現在、児島商工会議所副会頭、日本経済団体連合会審議員。
岡山県出身。160年以上続く菅公学生服の8代目社長。1998年入社、2006年代表取締役社長就任。
2013年岡山青年会議所理事長。現在、児島商工会議所副会頭、日本経済団体連合会審議員。