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【Vol.102】 「小学生の運動・スポーツに関する調査」

  • 保護者
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2014年07月29日

いよいよ夏休みです。夏休みにいろいろなスポーツにチャレンジしている子どもたちを見て、「今までできなかったことが、できるようになった」、「試合に勝って嬉しかった」など、スポーツを通じて子どもの成長を感じている親御さんも多いのではないでしょうか。今回は、小学生の子どもがいる母親を対象に、スポーツの実施状況やスポーツをしていて良かったことについて調査しました。

調査概要

  • 調査対象:東京都・神奈川県の小学生の子どもがいる
    母親1,000人
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 実施時期:2014年7月

1.子どものスポーツの取り組み状況

小学生の子どもがいる母親に聞いたお子様のスポーツの実施状況については、小学校の体育の授業以外にスポーツを「している」(62.1%)、スポーツを「していない」(37.9%)という結果となりました。

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【図1】 お子様は、小学校の体育の授業以外に
スポーツをしていますか?(単数回答)

2.子どもがしているスポーツの内容

小学生が取り組んでいるスポーツは、1位「水泳」(50.6%)、2位「サッカー」(19.3%)、3位「体操」(12.7%)、4位「ダンス」(8.4%)、5位「野球」(7.1%)という結果となりました。「その他」(12.9%)の回答では、「ドッチボール」、「バドミントン」、「陸上」、「卓球」、「合気道」、「一輪車」、「チアリーディング」などの様々なスポーツがありました。

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【図2】 お子様は、どのようなスポーツをしていますか?(複数回答)

3.子どもがスポーツをしていて良かったこと

子どもがスポーツをしていて良かったと思うことは、「健康・体力向上につながった」(79.9%)が最も多く、次に、「仲間・友達ができた」(52.5%)、「専門的な技術が向上」(37.0%)、「目標が持てるようになった」(29.6%)、「コミュニケーション能力が身に付いた」(18.2%)などがあげられました。

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【図3】 お子様がスポーツをしていて良かったと思うことは、
どのようなことですか?(複数回答)
文部科学省の新学習指導要領に基づく保健体育では、生涯にわたる豊かなスポーツライフの実現に向けて小学校から高等学校までの12年間を通じた学習プログラムが整備されています。スポーツは、子どもの身体的・精神的な発達の過程で重要な役割を担っているようです。
今回の調査では、約6割の小学生が学校の体育の授業以外にスポーツを「している」と回答しており、体育の授業以外にも、スポーツを行っている小学生が多くいることがわかりました。小学生が取り組んでいるスポーツの内容は、「水泳」(50.6%)が最も多く、小学生の約半数がスイミングスクールや夏休み中に学校が開催している水泳教室などに通っています。次に多いスポーツは、「サッカー」(19.3%)、「体操」(12.7%)、「ダンス」(8.4%)、「野球」(7.1%)など、いずれも子どもに人気のスポーツがあげられました。また、母親が子どもにスポーツをさせていて良かったと思うことについては、「健康・体力向上につながった」(79.9%)、「仲間・友達ができた」(52.5%)、「専門的な技術が向上」(37.0%)、「目標が持てるようになった」(29.6%)など、スポーツに取り組むことは、子どもの体力向上や健康づくりのために良いものであり、スポーツをしていて仲間や友達ができたり、夢や目標が持てるようになるなど、子どもにとって得るものが多いと回答しています。
子どもにとって「スポーツ」は、体力向上や健康づくり以外にも、友情や仲間との絆を育み、夢や目標を持つ成長機会となっているようです。

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