MESSAGE

未来こどもを想い、
明日を創る君たちへ。

笑って、泣いて、学んで、背伸びする。
子どもたちは無限の可能性そのものだ。
その未来を温かく照らすために私たちに出来ることは何だろう。

人、ひとりのチカラは小さいけれど
誰かを想う強い心がいくつも重なり合ったなら
それはとても大きなチカラになる。

ここに、未来を想う人がいる。
未来をカタチにする仲間がいる。

その想いが、子どもたちを取り巻く
制服を、教育を、学校を、あたらしい未来を創るんだ。

太陽が、少しずつ空を昇る。
目に映る上昇はわずかでもその確かな連続は、
昼を夜に変え今日を明日にする。

今日の前進は、確かに未来につながっている。
変えよう、変わろう、カンコーと。

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KANKO
STATEMENT

  1. スクールユニフォーム業界の先駆者として、新しい価値を創造し続けます

  2. 不易流行を常に意識し、安心と感動をお届けします

  3. いつも子どもたちを見つめ、夢と学びを応援します

1番目は、企業としての志をあらわしています。
2番目は、商品・サービス・コミュニケーションに対する姿勢をあらわしています。
3番目は、子どもたちとの関係をあらわしています。

スクールユニフォーム業界の先駆者として、
新しい価値を創造し続けます

カンコーステートメントの1番目は、企業としての志をあらわしています。
「先駆者」 とは、他人に先立って物事をする人のことです。
また、菅原道真公は、世の中を良くするために尽力した、時の先駆者でした。
私たちは、その先駆の精神で新しい価値を創造し、
仲間と思い出の象徴である「ユニフォーム」という存在を通じて、
それぞれの大切さを感じてもらえる、そんな企業を目指したいと思っています。
「先駆者」 であることは、これまでのカンコーの成長を支えてきた基本精神です。
今日のカンコーの歴史は、
偉大な先人たちのたゆまぬ創意工夫とチャレンジの結果であります。
どんなブランドも単に歴史と伝統を守るだけでは、
時代の変化に対応出来ず衰退してしまいます。
スクールユニフォーム業界の「先駆者」であること、
そして「新しい価値」を創造することは、
今カンコーに携わる私たちの基本精神として今後も永続的に取り組み続けて行きます。

不易流行を常に意識し、
安心と感動をお届けします

カンコーステートメントの2番目は、
商品・サービス・コミュニケーションに対する姿勢をあらわしています。
「不易流行」とは、いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、
新しく変化を重ねているものをも取り入れていくことです。
お客様にとって「変わることなく大切にすることは何か?(不易)」
「時代と共に変えていかなければならないことは何か?(流行)」
表層的なことに惑わされることなく、常に本当に大事なことを見極めることで、
お客様の期待を満たす安心と、期待を大きく上 回る感動をお届けすることができると考えます。
私たちは、あらゆる商品・サービス・ コミュニケーションにおいて
「不易流行」を常に意識し、「安心と感動」をお届けします。

いつも子どもたちを見つめ、
夢と学びを応援します

カンコーステートメントの3番目は子どもたちとの関係をあらわしています。
私たちは、未来を担う子どもたちの成長に貢献できることを常に考えています。
いつの時代も子どもたちは、不安定で矛盾を抱え、悩みながら生きています。
だから私たちが活動する前には必ず子どもたちの視点に立って考え、
「それは子どもたちの成長につながるのか?」
「それは子どもたちのためになるのか?」を検討してから活動します。
さらに、学生工学の4つの視点(カラダ・ココロ・時代・学び)で
「いつも子どもたちを見つめ」、
未来を担う子どもたちの成長を支える全ての人々と一緒に
スクールユニフォームだけにとどまらない活動で、
子どもたちの「夢と学びを応援」し続けていきます。