結果発表
第1回 学校制服フォトコンテスト
「#私たちの青春」にご応募いただき、ありがとうございました。
2022年5月9日から8月22日まで開催し、
全国の中学・高等学校292校1,238名から、2,329点の作品が寄せられました。
学校制服フォトコンテストは、
学校教育における芸術文化活動の支援事業として、
全国の中学・高等学校を対象に学校制服を着用した学校生活の写真作品を募集し、
創造性・芸術性・技術などを審査・表彰しています。
厳正な審査により決定した入賞作品を発表いたします。
「#私たちの青春」にご応募いただき、ありがとうございました。
2022年5月9日から8月22日まで開催し、
全国の中学・高等学校292校1,238名から、2,329点の作品が寄せられました。
学校制服フォトコンテストは、
学校教育における芸術文化活動の支援事業として、
全国の中学・高等学校を対象に学校制服を着用した学校生活の写真作品を募集し、
創造性・芸術性・技術などを審査・表彰しています。
厳正な審査により決定した入賞作品を発表いたします。
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金賞
「俺たち写真部」
磯貝 龍輝さん
学年:高校3年生
【作品アピールポイント】
この作品は写真部ならではの青春写真です。この作品を通して人には様々な個性があって青春というのも感じ方が人それぞれである事を感じてもらいたいです。
【審査員講評】
まず最初に、楽しさが伝わってきました。雲の感じもいいですし、前に伸びた影もいいですね。そして、みんなで楽しんで写真を撮っているのが伝わってきます。この写真は「創る」作品だと思います。演出しながら、構成も考え、トータルバランスが素晴らしい、金賞にふさわしい作品です。
銀賞
「fly high!」
織田 将太さん
学年:高校1年生
【作品アピールポイント】
普段の学校生活で見ることのできる、和気藹々とした様子を撮影しました。見る人も笑顔になってほしいと思います!
【審査員講評】
女子生徒さんたちの、楽しさがこちらにも伝わってくる、明るくてナチュラルな作品です。この時期はそんなに長くない、つまりとても愛おしくて尊い時期なのです。その愛おしい時期を写真にぎっしりと込められたとても素敵な作品だと思います。おそらく、撮影されたのは近くの場所だと思うのですが、何気ない場所でグリーンを生かして、動きや表情もよく撮られていました。
銅賞
「みょ~ん」
手束 舞歌さん
学年:高校1年生
【作品アピールポイント】
クラスメイトが楽しそうに話していたので、撮ってみました。ポイントは、髪を持ち上げられている女の子の表情です。一度みてしまったら忘れられないです。
【審査員講評】
自分のことのように、昔を思い出した写真ですね。こうやって友達の髪で遊んでいたなという記憶が思い起こされました。このような、コミュニケーションがおこるのも学生時代だけではないかなと思います。写真というのは瞬間を切り取り、それがすべて過去になってしまいます。過去は新しくつくることはできません。その大事な瞬間を残してくれた作品だと思います。
審査員特別賞
織作 峰子氏
「青春よ、高く翔べ」
中川 怜紀さん
学年:高校1年生
【作品アピールポイント】
撮影する時に工夫したことは、背景の青と制服の白、両方の色が映えるように明るさを整えたことや、ぶれないようにシャッタースピードを早くしたことです。また開放感を表現したかったので撮影する時に引いて撮影しました。 そして、この作品に込めた思いは、早く自由になって大きくはばたきたいということです。私たちは中学生後半と高校生になってからコロナ禍での制限が多く、自由に活動が出来なくなってしまいました。そこで早く自由になって大きくはばたきたいという思いを込めて撮影しました。
【審査員講評】
気持ちのいい作品だと思いますね。青空がいっぱい入って、その中に、全身でジャンプしているという、その瞬間をとらえるのも難しいと思いますが、画面の中にすごくバランスよく人物を配置して伸びやかさと動きを感じさせます。なかなか運動神経が良くないと撮れない写真だと思います。なんといっても、気持ちの良い、伸びやかな作品です。
審査員特別賞
高石 明彦氏
「さよならのかわりに」
鈴木 楓さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
私たちは部活動として地域の魅力発信をする活動に取り組んでおり、ポスターやCM、動画の制作を中心に行なっています。今回応募した写真は部活動の遠征で行った熊本で先輩方と一緒に撮影したものです。この町から離れてしまう男の子が最後に自分のマフラーを付き合っている女の子にあげるというシーンを想定しました。どこか懐かしいと感じるような駅のホームで撮影を行い、より切なさや懐かしさを表現することができました。
【審査員講評】
青春というテーマで一枚を選ぶにあたり、その瞬間の一枚でありながら「この2人はこの先どうなっていくのだろう」という未来のストーリー性を感じ、選ばせて頂きました。被写体の2人が先の人生でこの写真を見た時、「あの時、青春してたよね」そんな言葉を交わして下さるなら、素敵だなと思います。
審査員特別賞
丹 雅彦氏
「思い出のブランコ」
篠 侑佐さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
いつも一緒にいる双子の姉を撮りました。卒業した小学校で懐かしのブランコに乗り、明るく無邪気に笑っている姉の笑顔を撮ることができて嬉しかったです。
【審査員講評】
「青春」と「制服」というテーマの作品として、非常に印象的な良い一枚だと思います。双子の妹さんが、お姉さんを撮影されていることもあり、表情がとても豊かで、被写体とカメラマンの関係性や、二人の想いや感情が良く伝わってきます。さらにブランコの動きがあることで、写真の構図としても生き生きして見えるなと思いました。
審査員特別賞
椙野 充義氏
「お前も手伝えよ~(笑)」
数田 悠人さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
笑顔でふざけあう日常が僕たちの青春で、マスクを外して笑顔を共有したいという理想の青春、そんな二つの青春を写しだせた一枚です。
【審査員講評】
まず、男の子の笑顔が素敵ですね。持っているものが、黒板消しで、それも一つではなく、両手に持っていて、生き生きとしていますね。作品を創ろうとする意図は感じるものの、ものすごく伝わってくるものがあります。そして、顔にきちんとピントが合っていて、黒板消しの部分をぼかしているところが素敵なのかなと思います。教室の中で簡単に撮れそうで、ここまでの写真はなかなか撮れないかなと思います。
審査員特別賞
曽山 紀浩氏
「たどりついた先に」
大澤 萌恵香さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
本当にたくさんの本の中から、以前から探していた本を見つけたところです。
【審査員講評】
作品の圧倒的な構図の美しさ、さらには、制服の柄と周りの風景が融合している感じがして、一目見た時、インパクトのある作品だと感じました。
入選
「親友との放課後」
加藤 彩心さん
学年:中学2年生
【作品アピールポイント】
海に浮かぶ周囲8km、人口300人の小さな島です。 クラスメイトは6人。うち、女子は私と大親友の2人です。島育ちなので、海が大好きです。そんな大好きな海で、大好きな親友と青春写真を撮りました。島には高校がなく、卒業したら離れ離れになってしまうので、残りの時間、青春していきます!
「スカイジャンプ」
山田 翔大さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
この作品では空の青色、屋上、ギター、ジャンプなどとにかく青春っぽいものを詰め込みました。特別に屋上を借りて撮影させていただきました。空が多く写り、ジャンプの躍動感が一番強調されるような構図にしました。制服や屋上の白さと空の青のコントラストを表現しました。
「俺らの夏」
鈴木 悠真さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
撮影場所は、愛知県蒲郡市の竹島です。この作品は、真夏の暑い晴れた日に、海へ向かって、みんなで誰が一番遠くまで小石を投げれるかを競っています。1人1人投げ方が違い、表情が見えなくても、楽しく盛り上がっている様子が伝わってくるところがポイントです。
「私たちの青春」
古家 花菜さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
私たちはコロナ禍で、修学旅行に行けなかったり文化祭がなくなったりと普通の青春を過ごすことが難しい学校生活を送っています。そんな中で友達と放課後に過ごせる時間は私たちにとっての最高の青春です。そこで私たちのこの特別で大切な青春の時間を写真におさめようと思いこの写真を撮りました。
「ふたりの世界」
岡田 莉花さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
とても爽やかな夏の日に、橋の上でふたりでハートマークを作っているところです。
「はばたけ未来へ」
酒向 一輝さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
モノクロの世界からカラフルな未来へと飛び出してゆく男子高校生を表現しました。
「覚悟」
大嶽 萌恵奈さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
高校2年生になり、受験に向けてもつ不安や焦りに対して打ち勝とうと覚悟を持った様子を表現しました。廊下の奥にある夕日の光を将来への希望として表し、そこに向かっていく生徒の後ろ姿を写しました。
「解放」
細井 煌さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
勉強、部活、コロナ、恋愛などいろいろなことに悩める私たち女子高生が、今悩みという鎖を振り切って、解き放たれたいという思いを込めて撮影しました。 沢山の紙が、宙に舞うことで、明日への希望も表現することが出来たと思います。
「夏!物語」
藤井 花音さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
撮影時、みんな日陰に並んで座っていたのでそのままの景色を撮ってみました。その時は暑くて夏なんて早く終わればいいのにと思っていましたが、今では肌寒くなってきたので、あの夏が恋しくなってきたこの頃です。
「朝読」
宮島 美優さん
学年:高校2年生
【作品アピールポイント】
いつもの何気ない日常を撮りました。3人の楽しそうな雰囲気が伝わるよう意識して撮りました。
「最後の青春」
高尾 悠月さん
学年:高校1年生
【作品アピールポイント】
これは、3年生の先輩方に協力していただいた作品です。今回一番に学校生活のワンシーンを切り取るようにとることを意識しました。人物の撮影はあまり経験がなくどうすればカメラを意識せずに撮影できるか難しいことも多かったです。しかし先輩方の和やかな雰囲気に自分自身も楽しみながら撮影することができました。この作品の最大のアピールポイントは、満天の笑顔です。光がうまく入って笑顔も制服も映える良い写真になったと思います。
「友情サークル」
真鍋 彩夏さん
学年:高校3年生
【作品アピールポイント】
いつも仲良しの3人組です。学校の中庭で笑顔で私(撮影者)を囲んでくれました。この制服が着られるのもあと半年ほどしかありません。いつまでもこの友情の輪を大切にしてほしい。そんな思いを込めて撮影しました。
「World without corona」
山下 陽菜さん
学年:高校1年生
【作品アピールポイント】
今のコロナ禍からコロナのない世界を想像し思いっきり高校生活を楽しみたい!青春したい!という思いを込めました。そしてこの写真は現実とコロナのない二つの世界を表しています。
学校賞
1位
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桐生市立商業高等学校(群馬県) 応募者数 47名 |
2位
|
関東第一高等学校(東京都) 応募者数 37名 |
3位
|
豊川高等学校(愛知県) 応募者数 31名 |
審査員
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織作 峰子写真家/大阪芸術大学
教授 写真学科 学科長
(審査員長)高石 明彦株式会社 The icon
代表取締役社長
プロデューサー -
丹 雅彦エイベックス・アライアンス
&パートナーズ株式会社
代表取締役社長椙野 充義高等学校文化連盟
全国写真専門部
事務局長曽山 紀浩菅公学生服株式会社
取締役
\第1回 学校制服フォトコンテスト授賞式の様子はこちら/
学校制服フォトコンテストにご応募いただいた作品をフォトライブラリーにて公開しております。