スクールコート選びは「軽い・暖かい」がポイント

 

warm01.jpg

スクールコートは、軽くて暖かいものがいいですよね。この記事では軽い・暖かいスクールコートの生地やデザインについて、選ぶ時のポイントをご紹介します。

目次

1 スクールコートの生地
2 軽いスクールコートの特長
3 暖かいスクールコートの特長
4 スクールコートのお手入れ方法

1 スクールコートの生地

200719_AW0995_1.jpg

スクールコートはウール(羊毛)を使っているものが多いです。ウールの特長は保温性が高く湿度を適度に放出してくれるので、防寒着であるスクールコートに向いています。
一言でウールといっても仕上げ方法の違いにより、軽さや着心地の異なる生地になります。今回はその中でもコートにも使われる「メルトン」と「フラノ」という生地についてご紹介します。

kiji.jpg

「メルトン」は生地を収縮させ組織を緻密にし、フェルト上に仕上げた後、毛羽を短く刈り取り加工したものです。厚手で折り目が詰まっているので、高い保温性があり、丈夫な生地です。見た目の重厚感もあります。

「フラノ」はメルトンと同様フェルト状の生地です。仕上げに生地の片面もしくは両面を起毛させている点がメルトンとの違いです。毛足が長く繊維の中に空気を含んで逃がさないので、保温性に優れています。軽く柔らかい着心地も特長です。

どちらも暖かいですが着心地や見た目が異なるので、好みに合わせて選びましょう。

 

2 軽いスクールコートの特長

warm03.jpg

スクールコートの軽さが大きく変わる点は生地以外にはデザインです。スクールコートではダッフルコートとPコート(ピーコート)が定番の形です。

ショート丈のダッフルコートやPコート(ピーコート)はスクールコートの中でも丈が短いのでその分軽いです。足元が動きやすくなるので自転車通学の場合も、ショート丈のコートがおすすめです。

ショート丈のコートはロング丈のコートに比べて寒く感じてしまうかもしれません。そんな時にはニットの重ね着や、マフラーや手袋をするなどして防寒しましょう。

 

3 暖かいスクールコートの特長

warm02.jpg

暖かさをより重視したい人にはロング丈のダッフルコートがおすすめです。寒い地域に住んでいる、塾や部活で帰りが遅くなることが多いという場合は暖かさを重視して選ぶと良いでしょう。

ロング丈のダッフルコートは暖かい反面、ショート丈のコートに比べて重たいので、軽い生地が使われているかなど確認しましょう。
また、裏地は中綿入りのキルト裏地を使っているものが暖かいのでおすすめです。

 

4 スクールコートのお手入れ方法

oteire.jpg

お気に入りのスクールコートを長く着るためにはお手入れが大切です。帰宅したら、型崩れを防ぐため幅の広いハンガーにかけましょう。リュックやスクールバッグと長時間擦れると毛玉が発生する原因になるので、衣類用ブラシで軽くブラッシングすると良いです。
見えない汚れが付いていることもあるので、シーズンが終わったらクリーニングに出すことをおすすめします。

1着あれば長く使えるスクールコート。本格的に寒くなる前に準備しておくことをおすすめします。冬の通学、暖かくおしゃれに過ごせるスクールコートを探してみてくださいね。
 

※学校により着こなしのルールは異なります。
※校則を守って制服コーディネートを楽しんでくださいね!

【記事公開日】2020.8.26
【記事更新日】2021.8.4

nancha_main_img_sm.jpg

カンコー学生服の直営店であるカンコーショップ原宿セレクトスクエアが提供する、1500円から制服を手軽に体験できる制服レンタルサービスです。

 

セレクト制服・スクールアイテムのお役立ち情報

 

 

制服レンタルサービス「NANCHA」

 

nancha_main_img_sm.jpg

ナンチャとは、カンコー学生服の直営店であるカンコーショップ原宿セレクトスクエアが提供する、1500円から制服を手軽に体験できる制服レンタルサービスです。