実例校紹介
特徴のある事例を紹介します
豊田市立末野原中学校
【実録!定期更新】新制服決定に向けて
現在、豊田市立末野原中学校では、新制服の導入に向けて検討が始まっています。
「多様性に対応した新制服」、「誰でも心地よく着られる新制服」を実現するべく、新制服の導入を進めることになりました。
新制服決定までの情報を定期的にこちらで公開していきます。
実録!新制服決定に向けた実施事項
3月度
令和元年度の保護者アンケートに、制服についてのご意見がありました。
多様性に対応できる、そして気候にも対応できる心地よい制服を希望されていました。また、生徒からも同様な意見が聞こえていたことや時代の要請もあり、年度末に新制服導入に向けて検討を始めました。
まず、学校とタッグを組んで新制服導入を推進していく制服業者を選定するため、令和2年3月14日(土)にPTA役員、教員代表を選定委員としたプレゼンテーションを実施しました。
制服メーカー3社が参加したプレゼンの後、選定委員の投票の結果、新制服を作っていく業者として、『名古屋菅公学生服株式会社』が選ばれました。
4月度
新型コロナの影響で、当初予定していた検討委員会の実施は中止となりました。
そこで、PTAの皆様、教員の皆様に確認頂ける【新制服検討に必要な情報】をこちらで公開します。PDFデータを閲覧ください。
実例校紹介
特徴のある事例をご紹介します
学校改革・地域連携
より細部まで統一感をもたせ、生徒にきちんと着てもらうために制服変更
【定期更新】多様性に対応した新制服・誰でも心地よく着られる新制服の決定に向けて
「ジエシカ」の改革。その意思表示の一つとして制服変更が行われました。『JUNKO KOSHINO CAMPUS』を採用。
地域に誇れる制服へとフルモデルチェンジ
学区初となるブレザースタイル!地域の先駆けとなる新制服!
未来の生徒からのデザイン選考
3大プロジェクトの1つとして制服をフルモデルチェンジ
着くずし防止・生徒指導
時代の変化に合わせた制服
着心地・機能性UP
体操服のモデルチェンジ。約10年変更のなかった体操服が時代の流れに合うアイテムに。
先生も保護者も着心地の良さに納得
毎日身につける制服も学習環境を左右するひとつ
伝統を残しつつ、機能性とデザイン性を併せ持った制服へ