実例校紹介
特徴のある事例を紹介します
仙台城南高等学校
校名変更とともに制服デザインを一新
東北工業大学の系列校である東北工業大学高等学校が、平成25年、仙台城南高等学校へと校名を変えて新たにスタート。教育内容も一新され、「特進科」「探求科」「科学技術科」の3学科で構成するとともに、制服についてもデザイン変更が行われました。
制服デザインのポイント
東北地方で初めてKANKO produced by BEAMSdesign®ブランドを採用!
当初は既存制服の一部を変更する予定でしたが、学校が生まれかわる意味合いを高めようと、制服も根底から見直すことになりました。そして先生方の間で「制服検討委員会」が組織され、採用されたのはKANKO produced by BEAMSdesign®の制服。東北地方では初めての採用、仙台城南高校としての新たなスタートを彩るにふさわしいデザインと機能を持ち合わせています。
見えない所までデザインする
point 1
隠れたこだわり
全体のシルエットやデザインはもちろん、制服の内側や、袖の中などの見えないところまでデザインするのがKANKO produced by BEAMSdesign®のこだわり。
point 2
オリジナルワッペン
学校のイニシャルマークである「J.」(ジェイドット)と、開校からの歴史を表す西暦をデザインしたワッペン。男女ともに胸元に付けられ、学校のブランドバリューの醸成に一役かっています。
point 3
選べるニット&セーター
ニットとセーターは、生徒の好みで4色から選択可能。自分らしいカラーを選んでコーディネートの楽しさを感じてもらえます。ちなみに今年、人気のカラーはアイボリーだとか。
担当の先生より
要望どおりに仕上がり、生徒や保護者様からも好評です
ご担当:相澤茂紀先生
当初は以前の制服をベースにする予定でしたが、せっかく学校が生まれかわるのだからと、すべてデザインを見直すことに。そこでカンコーから提案いただいたのがKANKO produced by BEAMSdesign®でした。制服検討委員会には若い先生が多く、BEAMSの制服と聞いただけですぐに採用を決めました。実際にデザインを詰めていく中では、配色などについていろいろと要望しましたが、営業さんがすぐにサンプルを出してくださるなどしてスムーズに決められました。できあがった制服は教員だけでなく、生徒や保護者の方々からも高い評価をいただいています。
営業担当より
学校様の想いに、KANKO produced by BEAMSdesign®の コンセプトがぴったりでした
担当:加藤
伝統を受け継ぎながらリスタートしたいという学校様の想いと、KANKO produced by BEAMSdesign®のコンセプト「Continuity&Change」が合致したことでご採用いただきました。新校としてのフレッシュなイメージを持たせつつ、前校で培われた信頼性も表現できる制服は、校内での活動はもちろん進学や就職活動など、様々な場面で生徒の皆さんの輝きを引き立ててくれるのではないでしょうか。この度はご採用ありがとうございました。
実例校紹介
特徴のある事例をご紹介します
学校改革・地域連携
より細部まで統一感をもたせ、生徒にきちんと着てもらうために制服変更
【定期更新】多様性に対応した新制服・誰でも心地よく着られる新制服の決定に向けて
「ジエシカ」の改革。その意思表示の一つとして制服変更が行われました。『JUNKO KOSHINO CAMPUS』を採用。
地域に誇れる制服へとフルモデルチェンジ
学区初となるブレザースタイル!地域の先駆けとなる新制服!
未来の生徒からのデザイン選考
3大プロジェクトの1つとして制服をフルモデルチェンジ
着くずし防止・生徒指導
時代の変化に合わせた制服
着心地・機能性UP
体操服のモデルチェンジ。約10年変更のなかった体操服が時代の流れに合うアイテムに。
先生も保護者も着心地の良さに納得
毎日身につける制服も学習環境を左右するひとつ
伝統を残しつつ、機能性とデザイン性を併せ持った制服へ