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【Vol.13】 「高校選びに関する意識調査」

  • 高校生
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2007年02月27日

平成18年3月に中学校を卒業した生徒のうち高校に進学した生徒は97.7%で、過去最高を記録しました。(文部科学省発表)日本では、ほとんどが高校に進学していますが、生徒たちはどのような高校に通いたいと思っているのでしょうか。
今回は、生徒たちが思い描く理想の学校像について調査しました。

調査概要

  • 調査対象:全国の高校生526名
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 実施時期:2006年12月

高校入学前、どのような学校に通いたいと思っていましたか?

「自由な校風」の学校に通いたいと答えた生徒が58.0%で最も多く、その後に「通学が便利」、「進学率が高い」という回答が続きます。

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高校入学前、どのような学校に通いたいと思っていましたか?(複数回答)

高校を決める際の学校情報入手方法は?

学校情報入手方法として、最も多かった回答は「学校説明会・オープンスクール」で54.2%でした。次いで、「学校(中学校)から」という回答が多く、47.0%でした。

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【図2】高校を決める際の学校情報入手方法は?(複数回答)
高校入学前、多くの生徒が自由な校風の学校に入りたいと思っていたということがわかりました。 「建物がきれい」という回答も39.0%ありましたが、複数回答のうち最も重視する項目を質問したところ、「建物がきれい」という項目を選んだ生徒は全体のわずか2.5%でした。建物がきれいなことも生徒にとっては魅力的ですが、やはり中身のほうが重要なようです。
そして、学校情報は学校説明会やオープンスクールで入手したという生徒が多いこともわかりました。高校の先生から学校について説明を受けたり、実際に学校に行って学校生活を体験したりと、直接学校と触れる機会が生徒たちの学校情報入手に役立っているようです。学校説明会やオープンスクールといった場で、生徒たちにいかに魅力を感じてもらえるかが、選ばれる学校になるポイントといえるでしょう。また、生徒たちが学校選びで後悔しないように、入学前の生徒たちに価値のある情報を正確に伝えていくことが大切だと思います。

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